ふくちゃんの時事&自事通信!

世間の出来事(時事)・家族・自分の事(自事)を思いつくままに書いていこうと思います。
特に考え方・精神的なことを中心に展開できればと考えております。不定期・不結末展開になると思いますが
宜しくお願い致します。

※あくまで私個人の考え方・感じたことですのでご了承下さい。

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種元駿君誘拐殺人事件の考察
A 吉川友梨(ゆり)ちゃん行方不明事件の考察
B 佐野由香利ちゃん行方不明事件の考察








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種元駿君誘拐殺人事件の考察

<ふくちゃんの「今年から日記」7月10日より>

昨日長崎市の種元駿君誘拐殺人事件の犯人が捕まりました。

子供が関係する事件を耳にすると悲しみと怒りを覚えます。
駿君は私の下の子より2歳年下です。犯人のAも上の子より2歳年下です。
私にとってどちらもかけがえのない子供です。
その子供が突然いなくなるなんて親御さんの心中を考えると犯人を極刑いや「死刑」
にしてもらいたいと思います。
しかしあんな残酷な事をしても「少年法」の壁で何年か鑑別所に入れば出てこれると
聞きます。
被害者は加害者が更正しても嬉しくも無いと私は思います。
そんなやつは一生地獄の苦しみを味わえばいいのです。被害者も一生苦しむので
すから・・・。

殺人にどうして年齢が関係あるのでしょうか?
12歳なら「人を殺してはいけない」事くらいわかっているでしょう。
12歳でも60歳でも「殺人」は「殺人」であって簡単に許される筈はありません。

新聞には「少年はすぐキレる」と書かれていましたが、私も昔から「すぐキレます」
そんなのは関係ないです。要は何が大事か!何が大切かです!

犯人の親は多分私より若いと思いますが最低限の躾・教育・常識を教えていないから
こんなこともわからない子供に育つのです。

「命の大切さ」を改めて子供に教えたいと思います。

2003年7月17日

今日検索をしているとこんな記事を見つけました。

【温厚な父親】

 生徒は長崎市北部の集合アパートで、両親との3人暮らし。父親は長崎市内にある全国展開の人気レストランで調理師をしており、母親は今年4月まで専業主婦だった。
 男子生徒は私立の幼稚園からエスカレート式に小学校に入学したが、2年生の2学期には公立小に転校している。
 父親は転校時に仕事を休み、「学校になじめなかったようだ」と息子をかばった。
 「父親は温和で、人とトラブルを起こすこともなかった」(知人)という。学校の役員会にもよく顔を出し、教育熱心な父親だったらしい。

 【過保護な母親】

 「その正反対だった」と知人たちが口をそろえるのは、母親である。
 「一種のトラブルメーカーだった。ひと言で言えば、過保護で息子を溺愛していた」と証言するのは、10年ほど前から母親を良く知る男性だ。
 生徒は4歳になる年に、最初に通った幼稚園も3カ月でやめている。
 「我が子かわいさのあまり、(母親は)息子さんに嫌なことがあると、他人、つまり友達のせいにしていた。生徒は自分で勝手に転んでも、『人に押された』と訴えるようなところがあった」
 友達が使っていたおもちゃの順番が待ちきれず、先生が「それはダメよ」と諭すと、生徒はかんしゃくを起こして、長時間泣き叫び続けることもあったという。
 幼稚園の年少組は一般に、「最初は分からなくても、さまざまな経験の中でしかられ、褒められながら、社会のルールを学んでいく」(幼稚園関係者)とされる。
 だが、「あの子は3カ月間、かんしゃくはまったく治らなかった。自己本位の性格は、小学校でも変わらなかった」(両親の知人)という。

 【幼稚園に抗議】

 母親はしつけとして、息子をたしなめるどころか、常に息子の言い分を真に受け、幼稚園にたびたび抗議に押しかけた。
 「毎週に近い印象があるほど、頻繁に抗議に来ていた。興奮することはなかったが、強い口調で『気をつけてください』と幼稚園側に迫っていた」(幼稚園関係者)
 幼稚園側が事実をありのままに説明しても、他人のせいにする息子を信じ続ける。毎日の送迎にも、大勢の母親に溶け込めず、非社交的なタイプだったという。
 男子生徒が幼稚園を辞める際、表向きの理由は引っ越しだったが、幼稚園側は「トラブル続きに母親が嫌気をさした」という認識だった。

 【母に転機】

 今年4月、男子生徒にとっては重大な『事件』が起きる。長年、専業主婦として自分をかばってくれた母親が、パートに出るようになったのだ。
 毎夕、アパートのエレベーターホールのベンチに1人で座り、母親の帰りを待つ姿を多くの住民が目撃している。
 奇妙なことに時期を一にして、周辺で幼児を狙った事件が頻発する。
 4月に入って少なくとも4件。26日には複合商業施設の広場で遊んでいた4歳児が声をかけられ、5階の駐車場で突き飛ばされた。翌日には同じ広場にいた3歳児が声を掛けられ、6階の階段踊り場で全裸にされた。
 「生徒の連続犯行とみている。凶悪事件特有の『手口の発展・継続』で、駿ちゃん事件にエスカレートしたようだ。同種の性的いやがらせが約20件も起きており、関連を調べる」(捜査員)

 【ゲームの世界】

 生徒は小学校の卒業文集に「将来はコンピューターのプログラマーになりたい」と綴(つづ)っている。「ゲームが好き」とも。
 テレビゲームの世界では、敵を倒すのは自分の意思とボタンひとつ。だが、立体駐車場の屋上には、側でかばってくれる母親も、簡単に敵を倒せるボタンもない。
 目の前では、信じていた駿ちゃんが抵抗を続ける。幼児性の強い生徒にとって、現実と仮想の境界が崩れ、パニックになった可能性が高い。
 長崎県中央児童相談所は10日午後、男子生徒を家庭裁判所に送致した。家裁は男子生徒を少年鑑別所に収容した。
 今後、最長4週間の観護措置をとり、家裁の調査官が男子生徒の家庭環境や性格、発育状況などを詳しく調べる。
 心身のバランスが崩れたことによる行為障害が引き金とみられる。少年審判で、そんな生徒の深い「心の闇」に迫る。

                                              ZAKZAK 2003/07/11より 


2003年7月23日

報道記事を鵜呑みのするのは良くないと思いますが、上記のようにやはり「親の影響」が歪んだ性格の殺人鬼を作り上げたようです。

特に母親が息子を溺愛したばかりに
「自分のやっていることは正しい」「何かあったら母親が助けてくれる」と
一番最悪な育て方をしたようです。

揉め事は現場に立ち会って居ない限り、両者の言い分を良く聞いて判断しなければいけないのを子供かわいさのあまり「子供を庇う」「子供が正しい」と一方的に正当化します。
当然子供は物事の善悪の判断基準が育成されず、またいつも母親が守ってくれると錯覚してしまいます。

充分土壌が出来あがった時点で、母親のパート。
今まで守ってくれた母親がそばにいない不安とコントロール出来ない悪癖!!

欲求のはけ口を自分より弱いものに向けるすごく当たり前の行動に出てしまいます。
そして悲劇は起こります。

私も人の親です。
以前嫁に「おとうさん、子離れ出来る?」と言われた事があります。
当時一人娘と休みの時はいつも一緒にいました。子供もお父さんッ子ででしたのでなおさらです。

親離れ出来ない子供は往々にして親が子離れ出来ないことの方が多いように思います。

一つの傘に子供と入っていたのが、ある日突然自分で傘をさして「おとうさん、行って来るわ!」と嬉しそうに出て行く娘の姿を見送る日が必ず来ます。(もう来ました!)

それは親にとってはすごく寂しい反面そうしないと子供の自立は出来ないのです。
すこしづつ親も子供から離れ、子供も親から離して行く事をしないと些細な環境変化でも子供はパニックになります。子供の行動範囲・交友関係を充分に把握して「行かす時」「留める時」を親も勉強しないといけません。

今回の事件を知って人事だと思ってはいけません。
自分の子供も可能性はあります。事件後すぐに子供には「命の大切さ」を説明しました。
でもそれを吸収する能力がなかったら一緒です。

子供の性格・気性を日頃から充分理解していないととんでも無いことになってしまうかもしれません。

「うちの子に限って!!」一番危険な言葉かもしれませんね。


2003年9月30日

昨日加害者の少年の自立支援保護施設への送致が決定しました。
相変わらず少年法の壁のため加害者の詳しい側面は見えてきません。

対人関係に問題を伴う発達障害や男性性器への異常な執着が駿君誘拐の背景としている。

裁判長は加害者の資質を
@外的刺激を処理する能力が限定されている。
A被害者の心情を思いやることが出来ないなど対人的共感性に乏しい。
B男性性器への異常なこだわりが見られる。
C母親に叱責されることを極端に恐れる。
など指摘しています。

この記事を読んで感じたことはそのまま解釈すると加害者は完全に病気なのかもしれないと言う事になります。
先天性ならそうでしょうが、家庭環境に何かかの問題があり生じたものなら保護施設に親も入る必要がありそうです。
特に男性性器に執着があるのは家庭内もしくは近しい人物に性的虐待を受けた可能性もあるように思います。
それがトラウマになって今回の事件に繋がった可能性も否定できないかもしれません。



A 吉川友梨(ゆり)ちゃん行方不明事件の考察

熊取町立北小学校4年生吉川友梨(ゆり)ちゃん(9歳)が、
5月20日午後3時30分ごろ、下校途中に七山地区内で行方不明となっています。

これが最初に報道された内容ですが、その後の目撃情報から3時20分頃に目撃されたのは
ゆりちゃんじゃないとの事実が判り、それ以前の3時ごろと当局の発表がありました。

これまで不審車両の割り出しをしていますが、当日午後3時から5分間に現場付近を通った車
のうち、今も約10台が確認できていないそうです。捜査本部は思い当たるドライバーに名乗り
出てほしいと呼びかけているそうです。

本当に今回の事件はまったくと言っていいほど目撃情報が無い事件です。
公開以来捜査本部に寄せられた300件超の情報も事件解決に結びつく手掛かりは見つかっ
ていません

日増しに「情報提供」を呼びかけるビラ・チラシ・ポスターが駅・店頭・トラックの荷台等で見かけ
るようになりましたが、まだまだ情報を呼びかけないといけないと思います。

現場の目撃情報はすでに出尽くしている感があるかもしれません(まだか!)
ゆりちゃんが何処かに「監禁」されているのなら不審な行動をする人間がきっとすぐ近くにいる
ように思います。
この事件にはまったく関係ないと判断せずに「おかしい」と思ったら警察に相談して下さい。

2003年8月5日

最近「ゆりちゃん」に関する記事が見つかりません、と言うより無いのでしょう。
Bの佐野由香利ちゃんの記事も行方不明から1年のがあるくらいでほとんどないです。
このまま「ゆりちゃん」が見つからなかったら
始業式・誕生日・1年後・卒業式 で終わりになるのでしょう。

webの力より「テレビの力」の方が遥かにインパクトがあります。
出来ればこのお盆休みにでも「緊急特番!!ゆりちゃん公開捜索!!」なるもので情報の
呼びかけをしてもらいたいと思います。必ず手掛かりが見つかると思います。
そして親子でこの事にについて話し合ってほしいと思います。

2003年8月18日

今日読売新聞と毎日新聞にゆりちゃんの記事が載っていました。
読売新聞の内容はゆりちゃんのご両親に全国から励ましのお便りや千羽鶴などが送られて
来た事、情報提供が600件ほど寄せられているが有力情報に結びついていない事でした。

記事が出たことによりwebでも検索が活発に行われ下の「ゆりちゃんを探しています!」のペ
ージのアクセス数も倍増しました。
やはりマスコミで取り上げられれば関心も高まることが実証されました。
また近々記事が出るそうですのでより一層関心を持って情報提供を待ちたいと思います。


2003年8月31日

今日テレビでゆりちゃんのお父さんが岸和田でチラシを配っている姿が放送されました。

その中で「・・・・3時30分頃行方不明・・・・」と印刷させていたものを配っていたようでした。
行方不明当初に作ったチラシなんでしょうが、現在当局から発表されている時間は「3時頃」
に訂正されています。
チラシの時間も「3時頃」に訂正した方がいいと思いますが・・・。
私は当局から発表後すべて「3時頃」に訂正しました。
もしその時間にその付近に居た人が見て30分の差で「私は関係ない」「「3時30分頃なら不審
な車を見てないな、3時頃なら見たんだけど・・・」と思う人がいれば大変です。
早急なるチラシ掲載時間の訂正を実施してほしいと思います。

2003年9月30日

昨日テレビでゆりちゃんの行方を超能力で探すと言う番組がありました。
ご覧になった方は多いと思いますので内容は割愛しますが、改めて「テレビの影響力」を痛感
しました。

番組の視聴率が15%と仮定すると600万世帯以上になります。
一家族4人で見た場合2400万人が見たことになり情報提供にすごく貢献したのは言うまでも
ありません。

その番組を見た人がそれからwebで詳しく事件の経緯や経過を調べたようです。
多分この2日間だけでwebでの検索件数も10000件は超えていると思います。
この件数が多いか少ないかは判断出来ませんが学校や職場などで話題になるだけでも1件が
数件になり広がって行きます。

事件から4ヶ月以上たちましたが定期的?に新聞・テレビ等のマスコミで取り上げてもらうと新た
な情報が寄せられると思います。
また関心も高まって何かおかしいことに対しても敏感に反応してもらえるように思います。

2003年10月5日〜11日

長い1週間でした。
今更その件についてとやかく言う気もないのでこれも割愛しましが、逆に嬉しい事もあった1週間
でした。
事件発生の5日朝に携帯用の画像を送って頂きました。
WEB学術空間都市 キシノポリスの岸様からです。
携帯サイトがないのでそちらに送るので使ってほしいとの事でした。
サイトが無かっても待ち受け画面などに利用できるのでアップしました。
しかし無いとなると気になって自分で作ろうと思い急遽作ってみました。
友梨ちゃん携帯サイト i-mode版です。
下の画像はゆりちゃん関連ページにアップしました。

携帯電話用画像です。
待ち受け画面やお友達に転送してご利用下さい

但し、画像を送信する場合は相手の同意を得てから行って下さい

画像はWEB学術空間都市 キシノポリス
岸様から送って頂きました。

そして11日の今日、「吉川友梨ちゃん捜索の輪!のバナーを作ったので送ります。」
と、あんじチョコのハムスターパークのあんじチョコ様から送って頂きました。
これもゆりちゃん関連ページにアップしています。

吉川友梨ちゃん捜索の輪!のバナーです。
リンクバナーとしてご利用下さい。
但し、サーバーの負担になりますので直リンク禁止です。
このバナーはあんじチョコのハムスターパーク
あんじチョコ様から送って頂きました。

皆さん本当に心配して少しでも協力出来ないかといろいろ応援してくれています。
このように皆様が自主的に活動、応援して頂けるようになって本当の「輪」が出来つつあること
を実感しました。

2003年10月13日

今日放送された「TVのチカラ」で5月21日の朝、岡山県内の国道2号線で友梨ちゃんらしき少女
の目撃情報が寄せられた。

前回のグラバヴォイ氏の透視とほぼ同じ地域でした。
番組では当日の目撃情報を呼びかけています。
地域は岡山県備前市周辺です。

透視によると
監禁場所の特徴は「竹」もしくは「萱葺き」で「トイレが屋外」「建物の壁に車の擦り傷」。
「竹」は「スレートと屋根」との見方もできると言う。

関係があるのかどうかは判りませんが、手掛かりが無い現状を考えれば一つの可能性かもしれ
ません

2003年11月16日

今日久しぶりに友梨ちゃんの記事が配信されました。
9月1日の始業式以来の記事だと思います。
今日の夕方から突然「検索エンジン」からのアクセスが増えたのでニュースでもやっていたのか
と思い検索してみると「共同通信」が記事の配信をしていました。
多分O西氏が書いた記事だと思います。

でも前回の記事から2ヶ月以上も報道記事が沈黙していたのは残念です。

テレビニュースはテレビだけになりがちですが、新聞社への配信はwebでもアップされますので
今後とも継続的な配信をお願いします。

2003年11月19日

今日でゆりちゃんが行方不明になって半年になります。

新聞とテレビでココのサイトの紹介をして頂いたお陰でアクセス、リンク協力に申し出を沢山頂き
ました。

やはりテレビ、新聞の影響力は大きいのでwebも一緒に引っ張られます。
関心を持たないと検索したり友梨ちゃんのバナーをクリックしてもらえません。

これからも記事の配信、報道をお願いいたします。


2003年11月26日

新聞、テレビの報道から一週間たちました。

メディアとカブトムシ仲間のtontonさんの呼びかけのお陰で70サイト以上のリンク協力を得ること
が出来ました。
これだけ短期間の大量のリンクは初めてです。
特にカブクワ仲間の協力の裏には同じ年頃のお子さんをお持ちの方が多かったのが今回の協力
に繋がったように思います。

これほど長期になるとは考えてもみなかったので今後のメディアの露出度が心配です。
こちらはこれからも変わらず活動を続けていくつもりですし、リンク協力も増えていくと思います。

風化の言葉も聞こえてきます。
是非皆様の心に留めておいて下さい。


B 佐野由香利ちゃん行方不明事件の考察


 愛知県一宮市で同市立中島小5年、佐野由香利さん(11)=同市萩原町西御堂=が行方不明
になってから、12日で1年。愛知県警は事件に巻き込まれた疑いが強いとみて捜査しているが、
消息は分かっていない。学校関係者らは由香利さんの帰りを待ち続けている。

 由香利さんの同級生は8日の児童集会で、全校児童に「1日も早く帰ることを願って、1人1羽ずつ
鶴を折ってください」と呼び掛けた。願いを込めた折り鶴は既に集まり始め、校内に展示されるという。

 由香利さんは4月、5年生に進級。教室には机が用意されている。11日に会見した小島幸示校長
は「あっという間の1年だったが、家族にとっては長かったろう」と気遣った。

 中島小の教職員らは、毎月1回街頭で情報提供を呼び掛けており、これまでに配ったビラは1万枚
以上になる。12日のビラ配りには、母親の勝美さん(38)も参加する予定だ。

 由香利さんは昨年11月12日午後4時半ごろ、自宅近くで「友達の家に行く」と兄に伝え、出掛けた。
一宮署などは所持品の捜索や聞き込みをしてきたが、有力な手掛かりはない。

 同署に寄せられた情報は、今年10月末までに計152件。うち8−10月は計6件と減っている。
同署は「周囲の協力は心強い。われわれも粘り強く捜査していく」としている。

<記事提供:ZAKZAK 2002/11/11>


2003年8月5日

先日掲示板に書き込みを頂き調べて見ると上の記事くらししかまともな記事がありませんでした。

この記事は行方不明から1年がたつ時の記事です。
その頃の記事は他のサイトでもありましたがその前後の記事はまったく無いです。

まさに「忘れ去れた」状態です。親御さんにとっては一生忘れることが出来ない事が世間はあっさりと
忘れてしまいます。
でも由香利ちゃんが行方不明のままなのは紛れも無い事実です。

http://www.pref.aichi.jp/police/fumei/ichinomiya.html




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