一人になるのは、怖すぎて
二人でいても淋しくて
あどけない態度…心冷たくて
キライになれないまま壊れて行くあなたへの思い
あなたのことだけ映してきた瞳を閉じ
あんなにも愛したあなたのことを
今心の中で忘却(傷つけてる)...
変わらないものを求めて諦めて行くより
変わる心を受け止める強さが欲しい
近づけば近づくほど
離れる距離が切なくて
不安にまみれて泣いた夜
祈る気持で迎えた朝
互いに、一番大切なことを
忘れていたね
離れた心はもう戻らない
いずれ戻ろうとも心は満たされない
だから涙が止めど無くこぼれても
ここで見送るよ
弱虫な私のありったけの勇気(言葉)
さようなら さようなら
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